バックナンバー
これまで北海道食べる通信で取り上げてきた生産者さん、食材についてご紹介します。
2025年秋号(第42号)
知ってほしい!
札幌の農業、札幌伝統野菜
日原さんが伝える札幌大球 ほか
明治初頭、日本の農畜産業を一気に近代化した北海道開拓使事業。北米からやってきたお雇い外国人たちがもたらした数々の野菜は、私たちの今日の食卓を彩る礎となった。そのルーツに連なる「札幌伝統野菜」、失われかけた系統を守ろうと奮起する人々がいる。
本号では、1玉10~20kgという超巨大キャベツ「札幌大球」を取り上げる。
2025年夏号(第41号)
逆境から生まれた発想
人の流れは未来をつくる
広尾町 保志さんの星屑昆布 ほか
広尾町の昆布漁師・保志弘一さんは、昆布の加工過程で出る「屑昆布」を粉砕すると、粒の大きさによってグルタミン酸の抽出速度が違うことを発見。試行錯誤の末に、昆布100%の調味料「星屑昆布」を生み出した。昆布の産地として決して大きくはない広尾町を拠点に、「もったいない」を「おいしい」に変え、地域を盛り上げている。
保志さんが広尾町の仲間たちと取り組んできた地域づくりへの思い、そして保志さんたちに刺激を受けて隣町・大樹町で六次化に取り組む三宅紀彦さんの活動を特集。
2025年春号(第40号)
動物、自然との共存を目指して
羊と牛を牧草で育てる田中牧場
置戸町 田中牧場
田中牧場を営む2代目・田中眞さんと、代表のバトンを受け取った3代目であり娘の瑞穂さん。二人は、これまで80年近く営んできた酪農から、牧草で育てることにこだわった羊と牛の畜産に完全に切り替え、二人三脚で生命と向き合っている。彼らは、人、動物、自然の共存を理念に掲げ、酪農で培った草づくりを生かして、羊や牛が自然界で食べてきた草を与え、廃棄される未利用資源を補助飼料として活用している。畜産という営みやお肉に触れることで、生命をいただくことや環境とのつながりについて、多くの人に知ってほしいと願っている。
2025年冬号(第39号)
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良い土づくりから始まる、
おいしい物語
鹿追町 カントリーホーム風景
十勝鹿追町で昭和38年から始まったこの牧場では、創業当時から「おいしい牛乳を作るためには栄養価の高い草が必要で、そのためには品質の良い土が必要だ」と考え、努力を惜しむことなく土壌品質を追い求めてきた。
牛にとってのおいしさや健康を考えて、歩留まりよりも栄養価の一番高い時期に牧草を刈り取るなど、そのこだわりは徹底している。
「子どもに食べさせても安心な加工品を作りたい」という思いから、六次産業化という言葉もまだ広まっていない2000年に店舗・加工販売部門をスタートし、生乳の質を生かしたシンプルな商品づくりを目指し、牛乳やヨーグルトなどを送り出している。
これ以前のバックナンバーは準備中です。



